5年総合 外国人の方からの相談について話を伺いました
5年生では、総合的な学習の時間で「世界の人と手を取り合って生きていこう」をテーマに学習を進めています。
10月28日(金)、とやま国際センターで外国人からの相談コーディネータを担当されている清水さんに来校いただき、県内で外国人の方からどんな相談があるのか、話を伺いました。
やはり日本語が分からないことで困っている外国人が多いので、「やさ日(やさしい日本語)」を使って話すことが大切だと聞きました。
これから子供たちが外国人の方と接していくときにどんな配慮が必要か考えることができました。