5年生 3/19(水)学級活動の様子

1組はモルックを行いました。

モルックは、木の棒(モルック棒)を投げて木のピンを倒して点数を競うスポーツです。

子供たちは、初めての体験でしたが、グループで仲良く楽しんでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2組は、お楽しみ会をしました。始めにぬり絵のくじ引きをしました。

その後、クラスメイトのスリーヒントクイズをしました。3つのヒントから誰かをグループで相談して答えました。正解するたびに、歓声が上がり、盛り上がっていました。

小学校見学会

2月26日(水)、入学予定児を対象に小学校見学会を行いました。

5年生が付き添い、1年生の授業を参観したり、校舎内を見回ったりしました。

入学予定児にとって、4月から始まる小学校生活への期待と希望が膨らんだ時間になったと思います。

5年生は最高学年に向けて、優しさいっぱいの立派な姿を示してくれました。

ミシンを使ってぞうきんづくり

2月14日(金)、5年生は家庭科の学習でぞうきんをつくりました。

今回の実習では、大布施地区自治振興会ボランティア部会から8名の方々にご来校いただき、ミシンの補助をご協力いただきました。

ミシンを使うことに慣れていない子供たちでしたが、ボランティアの方々の温かなアドバイスや手助けをいただきながら、すてきなぞうきんができあがりました。

ご協力いただいたボランティア部の方々、ありがとうございました。

黒部市小学校音楽会

11月12日(火)、5、6年生がコラーレで行われた黒部市小学校音楽会で発表を行いました。

子供たちは学校よりも広い会場やたくさんの人がいることに緊張している様子でしたが、発表では、これまでの練習の成果を発揮していました。とても楽しそうに合唱や合奏をしている姿にとても感動しました。

他校の発表やマリンバ奏者の大谷多賀子さんたちの演奏もとても素敵で、子供たちも真剣に聞き入っていました。

音楽会の練習頑張っています

運動会も終わり、本格的に音楽会の練習に取り組んでいます。

発表曲は、Vaundy「タイムパラドックス」です。

1番を合唱、2番を合奏で披露します。

音楽会の本番は11月12日(火)ですが、学校関係者、児童のみの参観となるため、11月11日(月)に全校児童と保護者への発表会を朝に行います。ぜひお越しください。

令和6年度黒部市健全活動少年団役員任命式・入団式

6月26日(水)、5、6年生が令和6年度黒部市健全活動少年団役員任命式・入団式を行いました。

この少年団は、健全な活動を推進し、規範意識の啓発と自立心の向上を図ることを目的とし、毎年5、6年生が入団しています。

児童を代表して、6年2組の崎山陽菜さんが任命証を受け取りました。

「五つの花」を咲かせる取組に力を発揮するとともに、地域と連携し、よりよい黒部市になっていくことを願っています。

修了式

3月24日(金)、修了式を行いました。今年度も、新型コロナウイルス感染症対応で様々な制限のある生活を送りましたが、子供たちは元気にたくましく学校生活を送りました。新年度になっても、五つの花(あいさつ、なかよし、べんきょう、げんき、そうじ)を咲かせるようにみんなで力を合わせ、頑張ってもらいたいと思います。保護者の皆様、地域の皆様、本校の教育活動へのご理解とご協力ありがとうございました。来年度もよろしくお願いいたします。

5年総合 意見交流会の開催

11月30日(水)、5年生の総合的な学習の時間で意見交流会を開催しました。

5年生では、総合的な学習の時間で「世界の人と手を取り合って生きていこう」をテーマに、外国人と日本人が共生する黒部市にしていくためにはどうしたらよいか考えてきました。その考えを互いに聞き合う場として、また、ゲストティーチャーとしてお世話になった方々にもその考えを聞いていただく場として、意見交流会を行いました。子供たちは、改良を重ねたプレゼン資料を活用しながら、発表していました。また、聞き手は考えを受け止め、それに対する自分の考えを述べていました。子供たちの意見交流会の後は、ゲストの方の話を伺う場も設定しました。

この総合を通して、共生社会の実現に向けて、子供たち一人一人が自分にできることを考えてくれることを願っています。

 

5年総合 外国人の方からの相談について話を伺いました

5年生では、総合的な学習の時間で「世界の人と手を取り合って生きていこう」をテーマに学習を進めています。

10月28日(金)、とやま国際センターで外国人からの相談コーディネータを担当されている清水さんに来校いただき、県内で外国人の方からどんな相談があるのか、話を伺いました。

やはり日本語が分からないことで困っている外国人が多いので、「やさ日(やさしい日本語)」を使って話すことが大切だと聞きました。

これから子供たちが外国人の方と接していくときにどんな配慮が必要か考えることができました。

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