朝のなわとび運動

11月10日(木)から朝のなわとび運動が始まりました。これから2月まで毎週木曜日に活動していきます。また今年度も昨年度までと同様に体育館や廊下等に分散して実施します。

寒さに負けない元気で強い体づくりを目指していきます。

「黒部市立中央小学校環境緑化モデル事業」完成式典

11月8日(火)10時30分から「黒部市立中央小学校環境緑化モデル事業」の完成式典を、「株式会社LAWSON」の方、「公益社団法人とやま緑化推進機構」の方を招待し、実施しました。
「学校環境モデル事業」とは、全国のLAWSONのお店にある「緑の募金箱」に、お客さん等からいただいた多くの募金が基になっており、将来を担う児童のみなさんに、学校環境の緑化を通じて、自然環境への関心をもつとともに、緑ある豊かなくらしを未来につなぐ意識をもってもらうことを目的としています。
中央小学校では、ビオトープの環境整備を中心に事業を行いました。ぜひ、ビオトープをご覧になってください。
今後、ますます中央っ子が「そうじの花(場を整える)」を咲かすことができるよう、学校環境を整えていきます。

 

1年国語科「くじらぐも」

国語の学習では、教科書(下)に入り、「くじらぐも」という物語教材の学習をしました。

グループに分かれて、一人ひとりが「子供たち」や「くじらぐも」の役になりきって音読したり、クラス全員で手をつないで教材文と同じようにジャンプしてみたりしました。場面の様子を思い浮かべながら学習に取り組み、べんきょうの花が咲きました。

 

1年生 中距離走記録会

10月27日(木)、小学校に入学してから初めての中距離走記録会がありました。

400mという普段走ることのない距離に、最初のころは苦戦していましたが、徐々に距離に慣れ、本番では誰ひとり諦めることなく、最後まで力いっぱい走りきることができました。

走りきった子供たちは笑顔で自分や友達のがんばりを感じていました。

1年生 秋の遠足

10月24日(月)、1年生にとって初めての遠足へ行ってきました。

魚津水族館では、水槽の中にいる海の生き物たちに興味津々な様子で見入っていました。

黒部市総合体育センターでは、友達と弁当を食べたり、元気よく体を動かして遊んだりしました。

施設の方やバスの運転手さんに挨拶をしている姿も見られ、なかよしの花やげんきの花だけではなく、あいさつの花もたくさん咲きました。

3年生 秋の遠足

10月25日(火)、富山市科学博物館、とやま健康パーク、富山市総曲輪の商店街へ、遠足に行ってきました。

富山市科学博物館では、ワークシートにあるクイズに答えながら、様々な展示品を見て回りました。中には、雲ができる様子を実際に見ることができるコーナーや、台風のような強い風を体感できるコーナー等もあり、子供たちは、頭と体を使い楽しみながら科学を学習することができました。

総曲輪の商店街では、お店がたくさん建ち並ぶ様子を見てきました。商店街を初めて目にする子供もおり、どの子供も興味深く見ていました。

心配されていた天気でしたが、当日は遠足日和となり、子供たちは元気いっぱい遠足を楽しむことができました。

 

 

 

3年生 大阪屋ショップ見学

社会科の学習で、スーパーマーケットの工夫を学ぶため、大阪屋ショップへ見学に行ってきました。普段は、見たり入ったりすることができないバックヤードでの仕事も見せていただき、スーパーマーケットでの仕事、工夫を知ることができました。子供たちは興味津々な様子で、話を聞いたりメモを取ったりしていました。店長さんへのインタビューでも、たくさんの子供たちが手を挙げ、様々な質問に答えていただきました。

子供たちにとって、貴重な経験となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年総合 外国人の方からの相談について話を伺いました

5年生では、総合的な学習の時間で「世界の人と手を取り合って生きていこう」をテーマに学習を進めています。

10月28日(金)、とやま国際センターで外国人からの相談コーディネータを担当されている清水さんに来校いただき、県内で外国人の方からどんな相談があるのか、話を伺いました。

やはり日本語が分からないことで困っている外国人が多いので、「やさ日(やさしい日本語)」を使って話すことが大切だと聞きました。

これから子供たちが外国人の方と接していくときにどんな配慮が必要か考えることができました。

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